新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
7目墓地管理費の市営墓地維持管理費は、南谷墓地で発生した倒木の処理及び倒木により被害を受けたフェンス、階段等の修復に伴う増額で、8目と畜場費のと畜場特別会計繰出金につきましては、特別会計において県補助金を活用し排水処理施設内の機器更新等を実施することに伴い、一般会計より繰り出すものであります。
7目墓地管理費の市営墓地維持管理費は、南谷墓地で発生した倒木の処理及び倒木により被害を受けたフェンス、階段等の修復に伴う増額で、8目と畜場費のと畜場特別会計繰出金につきましては、特別会計において県補助金を活用し排水処理施設内の機器更新等を実施することに伴い、一般会計より繰り出すものであります。
本議案は簡易水道の一部施設の更新等に伴い、所要の改正を行うものでございます。 恐れ入ります、議案書の2ページをお願いいたします。 改正内容でございますが、別表中、まず西高田簡易水道につきましては、浄水場の施設更新に伴い、位置を改めるものでございます。
第3目、有形固定資産費3,540万円は、中継所の送水ポンプやテレメータ装置更新等に要する費用であります。 第2項、第1目、企業債償還金1億8,640万3,000円は、企業債元金の償還費用であります。 第3項、投資の第1目、投資有価証券2億21万1,000円は、資金運用のための満期保有目的有価証券の購入費用であります。 予算実施計画の概要は、以上のとおりでございます。
議員も御承知のとおり、温室効果ガス排出抑制等田辺市実行計画においては、公共施設の建設や建築、設備の更新等については、新エネルギーの導入を促進するとともに、省エネルギー、省資源等、環境に配慮した設計を行うとしており、本市では、これまでも小・中学校等の市有施設への太陽光発電の設置、文化交流センターたなべるや田辺スポーツパークを含む新たな公共施設への太陽光発電の導入、電気自動車充電器の設置、電気自動車の導入
3項1目学校管理費の緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、補正第3号に設計費を計上し現在執行中でありますが、雨漏れや外壁剥離対策に加え、避難所として必要なバリアフリー化の実施とともに、老朽化が進行した部材の更新等を行うものであります。 40ページをお願いします。
消防関係でございますが、消防団員に関する防火衣一式、また資機材の導入、小型動力ポンプの更新、また可搬式送水装置の更新等、間もなく完了するのかなというふうにも思います。国庫補助金、また県費、過疎債等を使っておりますが、これができるというのもふるさと応援寄附金が裏側にあるということで、いろいろな更新事業ができるということを消防団の皆様にも知っておいていただけたらというふうにも思います。
それから、サーバー類の購入費ということにつきましては、3階電算室における情報系のサーバー、こちらの更新等がございますので、こちらの機器ということになっております。 総務からは以上でございます。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。 8番議員御質問の、まずは38ページですかね。 ○8番(所 順子) 40ページ。
第3目有形固定資産費5,470万円は、中継所の水位計や送水ポンプ更新等に要する費用であります。 第4目無形固定資産費1,540万円は、給水申請受付システム等の導入に要する費用であります。 第2項第1目企業債償還金1億7,930万円は、企業債元金の償還費用であります。 第3項、投資の第1目投資有価証券2億21万1,000円は、資金運用のための満期保有目的有価証券の購入費用であります。
そういったような老朽化してきている、こちらの更新等の新たな教育環境の整備について検討を始めるべきではないかと、私は考えますが、教育長のお考えをお聞かせください。 ◎教育長(速水盛康君) 子供の数が確実に減少しているということは事実でありますし、将来も恐らく減っていくということが見込まれています。
また、デメリットとしては、水道料金が高くなる、設備の維持管理更新等が余り行われないなどサービスが低下、水質が悪くなる、災害などの緊急事態への対応に弱い等が懸念材料として挙げられております。 水道料金収入は、給水人口の減少や節水意識の高まりの影響、節水機能の家電製品の普及、地下水を利用する事業者の増加等々により年間1億円程度減少しており、平成29年度では約68億円となっております。
第3目有形固定資産費9,760万円は、西部及び中部配水池緊急遮断弁追加に伴う中央監視機能増設や中継所の送水ポンプ更新等に要する費用であります。 第4目無形固定資産費928万4,000円は、上水道施設管理システム等の更新に要する費用であります。 第2項第1目企業債償還金1億7,243万3,000円は、企業債元金の償還費用であります。
また、施設を引き続き維持していく場合におきましても、人口動向などから想定される利用需要等を踏まえた上で必要規模を十分に検討し、適正規模での維持管理や更新等を行ってまいりたいと考えております。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 二葉昌彦君。
現在、堰堤、洪水吐や底樋管などの更新等、池の機能強化に向け改修工事を進めているところでありますが、堤体を掘削したところ、当初想定していた土砂の地層に汚泥が多く堆積していたため、底樋管の施工に周辺汚泥の浚渫等が必要となり、所要額の増となる変更契約を行うものであります。 次に、上道改良住宅建替第6期建築工事の請負契約についてであります。
この数は、近畿の中核市の中では上位の数字となっていますが、適切な蔵書の更新等に努め、より充実した学校図書館運営が図れるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 13番。 〔13番上田康二君登壇〕(拍手) ◆13番(上田康二君) それぞれお答えいただきましたので、再々質問をさせていただきます。
第3目、有形固定資産費2,402万5,000円は、中継所の送水ポンプ更新等に要する費用であります。 第2項、第1目、企業債償還金1億9,073万8,000円は、企業債元金の償還費用であります。 第3項、投資の第1目、投資有価証券2億円は、資金運用のための満期保有目的有価証券の購入費であります。 予算実施計画の概要は、以上のとおりでございます。 次に8ページをお願いします。
また、委員から、下水道事業と統合することで、事業のスリム化、効率化が図られ、また、水道管と下水道管の同時更新等、工事における経費節減、さらには上下水道の技術職員の交流により技術力の向上が図られるなど、その利点は大きいとのことから、かかる統合により、くれぐれも市民サービスの低下を招くことのなきよう鋭意取り組まれたいとの要望がありました。
市といたしましても、ふぐあいが起こる状況を改善する必要があると認識しておりますので、今後、改修、更新等の必要性や専門家による設備の診断なども含め、各温泉施設にとって最もよい運営方法について研究を進めてまいりたいと考えておりますので御理解賜りますようお願いいたします。 (商工観光部長 早田 斉君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 安達克典君。
次に、厚生労働省では、中長期的な視点に立った計画的、効率的な水道施設の更新等を実行し、持続可能な水道を実現していくため、各水道事業者にアセットマネジメントによる資産管理の実践を推奨しております。本市の水道施設について、アセットマネジメントの取り組み状況をお伺いいたしまして、第1問とさせていただきます。(拍手) ○議長(野嶋広子君) 尾花市長。
第3目、有形固定資産費1,232万9,000円は、中継所の送水ポンプ更新等に要する費用であります。 第2項第1目、企業債償還金4,461万2,000円は、企業債元金の償還費用であります。 第3項、投資の第1目、投資有価証券2億円は、資金運用のための満期保有目的有価証券の購入費であります。 予算実施計画の概要は、以上のとおりでございます。 次に8ページをお願いします。